★共産主義者同盟(戦旗派)/分派 CHronicle ★Top pageリベラシオン社
PDF戦旗派文献リスト
「戦旗」252号(右翼合同反対派を蹴散らし鉄の全国党建設へ・1970)
第14号(1971・7・10) 第15号(1972・8・25) 第16号(1973・4・20)
★いわゆる共産同「戦旗」派分派については、機関誌等未見のものが多い、「暫定版」として提供がありしだい、追加アップしていきます。
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★共産主義者同盟(戦旗派)(1970年12月~80年1月)
戦旗・共産主義者同盟 (1980年1月~93年8月)
共産主義者同盟 (1993年8月~1997年7月BUNDへ改組)
リンク戦旗派コレクション
所謂「日向派」については、WEB「戦旗派コレクション」(葭谷氏)、「bund.jp旗旗」(草加氏)で当事者としての詳細な歴史が記載されています。
又、『破天荒伝』で荒氏自身が述べられています。
二、三付加すれば、1970年当時社学同早稲田大学支部では、荒氏は多数派では無かった事。1970年3月25日社学同早稲田大学支部解散宣言がだされ、
多数派の静間順二氏によって「社学同早大全学委員会」(機関紙「プロレタリア独裁」)が結成されている。
遡れば、1969年6月共産同「ボルシェヴィキ・レーニン主義派(BL派)」が、書記局、機関紙編集局の佐々木和雄、野間 晋等によって結成された
(主に、赤軍派等の共産同分派闘争の発生への組織的危機感からであろう)。
ここに、荒氏等の社学同グループが参加した。しかし、10.21闘争戦術をめぐって、10月にはBL派は分岐した(『理論戦線』派の形成)。
11月決戦では、「軍団」の分裂に至っている。70年以降、「情況派」「叛旗派」の分裂を経て、BL派メンバーは「第9回大会第9回中央委員会」の開催を目指したが、
経過は「第9回中央委員会」は分裂開催となった。後年『地鳴り』3号(全Pアップ)で佐々木和雄氏はこの間の経過と総括を出されている。
後付的に、第二次ブントの「連合」性云々を指摘する前に、上記のような組織的苦闘があった事は明記されるべきと思われる。
(注)下記の『理論戦線』各号の画像は、WEB「戦旗派コレクション」(葭谷 諦氏)から提供頂きました(WEB旗旗の草加耕助氏の提供)。
なお、準備中の各号は、未定です。『理論戦線』の重要号は全ページアップしたいところです。
『理論戦線』は、43号(1995年)まで「戦旗社」で発行されています。それ以後、「実践社」が継続して総合雑誌化したと思われる。1997年「BUND」への改称をもって
共産主義者同盟の機関誌としては終了したと思われる。13号から数えて30号(冊)である、第二次ブント分派最大の継続された機関誌でもある。
「BUND」への改称、荒 岱介氏のパラダイム・チェンジ等から、「全否定」される傾向があるが、70年代から90年代への第二次ブント分派としての苦闘は
「記録」「検証」されるべきと思われる。
★機関誌『理論戦線』
謝辞!提供ー旗旗 S氏
*表紙chronicle
1980年6月20日 1980年11月1日 1981年5月1日 1981年12月5日 1983年2月
1984年12月 1985年8月25日 1986年3月 1986年4月 1986年12月
(発行)-不明 1987年10月 1987年12月 1988年5月 1988年10月
1989年2月 『4・29天皇式典を粉砕せよ!』(1986) 『天皇代替わりーXデーを撃て』(1988)
第2回大会議案書(1971・7・16~17)注:P41以降~欠落 SENKI(1983)
★機関紙「戦旗」(250号~825号)ー準備中 謝辞!提供ー新左翼党派機関紙・冊子 Y氏
謝辞!提供ー鹿砦社 M氏
★1970・1971年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第250号(1970・12・3) 第251号(250号12・13) 第252号(12・23) 第253号(1971・1・13) 第254号(1・23)
第255号(2・3) 第256号(2・13) 第257号(2・23) 第258号(3・3) 第259号(257号3・13)
第260号(3・23) 第261号(4・3) 第262号(4・13) 第263号(4・23) 第264号(5・3)
第265号(5・13) 第267号(6・3) 第268号(6・13) 第269号(6・23) 第270号(7・3)
第271号(7・13) 第272号(7・23) 第273号(8・3) 第274号(8・23) 第275号(9・3)
第276号(9・13) 第277号(9・23) 第278号(10・3) 第279号(10・13) 第280号(10・23)
第281号(11・3) 第282号(11・13) 第283号(11・23) 第284号(12・3) 第285号(12・13)
★1972年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第286号(1・3) 第287号(1・13) 第288号(1・23) 第289号(2・3) 第290号(2・13)
第291号(2・23) 第292号(3・3) 第293号(3・13) 第294号(3・23) 第295号(4・3)
第296号(4・13) 第297号(4・23) 第298号(5・3) 号外(5・15) 第299号(5・23)
第300号(6・3) 第301号(6・13) 第302号(6・23) 第303・304号(7・13) 第305号(7・23)
第306号(8・13) 第307号(9・3) 第308号(9・13) 第309号(9・23) 第310号(10・3)
第311号(10・13) 第312号(10・23) 第313号(11・3) 第314号(11・13) 第315号(11・23)
★1973年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第318号(1・3) 第319号(1・13) 第320号(1・23) 第321号(2・3) 第322号(2・13)
第323号(2・23) 第324号(3・3) 第325号(3・15) 第326号(3・23) 第327号(4・3)
第328号(4・13) 第329号(4・23) 第330号(5・13) 第331号(5・23) 第332号(6・3)
第333号(6・23) 第334号(7・5) 第335号(8・5) 第336号(9・5) 第337-8号(10・5)
★1974年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第340号(1・5) 第341号(1・20) 第342号(2・20) 第343号(3・20) 第344号(4・5)
★(B4リーフレット版)-準備中 謝辞!提供ーWEBボリューム(E)A氏 提供ーWEB新左翼党派機関紙・冊子 Y氏
特別号(7・7) (347欠) 第348号(8・20) 第349号(9・20)
第350号(10・20) 第351号(11・20) 第352号(12・20)
★1975年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第353号(1・20) 第354号(2・20) 第355号(3・20) 第356号(5・5) 第357号(6・5) 第358号(7・5)
第359号(8・5) 第360号(9・5) 第361号(10・5) 362号 363号 364号
365号 366欠 375欠 376欠 377号 378欠
379号 381号 382欠
★1976年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
383欠 384欠 385欠 386欠 387欠
388欠
★1977年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
389~394欠
★1978年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
395号 396欠 第397号(11・5) 第398号(12・5)
★1979年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第399号(1・20) 第400号(2・20) 第401号(3・20) 第402号(4・20) 403欠 第404号(6・5)
第405号(7・5) 第406号(7・20) 第407号(9・5) 第408号(10・5) 第409号(10・20) 410欠
★1980年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
412号 第413号(2・5) 414~424欠
★1981年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
425(1981・1・1「タブロイド」版)~825(1994)欠 第576号(1987・9・5) 825~○号(1994「SENKI」へ改称) 第848号(1995・9・5) 1997年終刊
★日本反帝戦線(中央書記局) 「革命の前夜」第1号~未定
★全国労働者共闘会議
第2~4冊欠
日米安保体制(1979) 1985 第5冊(1988) 第6冊(1989)
1972年 1974年 1977年 1982年 1982年 1986年
1986年 1987年 1991年 1994年 2003年 2000年 2001年 2011年
2006年 2007年 2008年 2009年 2014年 2015年 2016年 2019年
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★共産主義者同盟(戦旗派) (1973年6月~2004年8月共産同統一委員会)
『二期を許すな』(岩山団結会館1982) 『東峰死守戦 』(1989) 重要論文集第一巻(1983) 共産同(戦旗派)政治集会基調報告(西田 輝1974)
同志1(1979) 同志2(1979) 同志3(1980) 同志4(1980) 同志5(1982) 6欠 同志7(1995)
★機関紙「戦旗」(340号~896号)ー準備中
1973・1974年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第340号(1973・12・20) 第341号(1974・3・5) 第342号(5・5) 第343号(6・20) 第344号(9・20)
第345号(12・5)
1975年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第346号(1975・2・5) 第347号(3・20) 第348号(4・20)
第349号(5・5) 第350号(6・20) 第351号(7・5) 特別号(7・20~A2版) 352号 353号
354号 355号 356号 357号 358号 359号 360号 361号 362号 363号 364号 365号 366~ 第386号(1978・7・5) ~896号(2004年)欠
★日本反帝戦線機関誌『反帝戦線』
反帝戦線1(1979) 反帝戦線2(1980) 廣松理論を学ぶためにー(赤城 護「戦旗」1994~96)
★叫革青年同盟・全国部落青年活動者会議「叫革通信」
第1号~7号未定 第8号(1981)
★関東・関西沖縄解放同盟
沖縄、差別を砕け 皇太子沖縄上陸決死阻止(1975) 関東沖縄解放同盟ニュース他(1975)
★沖縄通信編集委員会
1~2欠 第3号(1973) 4欠 第5号(1975) 6(1975)
★戦犯天皇糾弾闘争を支持する会
ひめゆりの炎創刊号(1975) 姫百合ー白銀公判闘争勝利(1976) 2号(1976) 3(1978)
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★共産主義者同盟(ボルシェヴィキ・レーニン主義派ーBL派) 謝辞!提供ーI氏
「ボルシェヴィキ派」の政治組織総括(佐々木和雄1970?)
★共産主義者同盟《地鳴り》団 謝辞!提供ー元共産同《地鳴り》団 A氏
★機関誌『地鳴り」
地鳴り1(1973) 地鳴り2(1974) 地鳴り3(1976)
★蒼志舎
★機関紙「地鳴り」1号~10号欠
第11号(1978・4) 第12号(5) 第13号(7) 第14号(9) 第15号(1979・2) 闘いを振り返る・(地鳴り編集局・・)
★機関紙「地鳴り」(第2巻1号・80年~20号・89年)
第2巻第1号(1980・6・20) 第2巻第2号(9・1) 第2巻第3号(12・1) 第2巻第4号(1981・3・25) 第2巻第5号(7・20)
第2巻第6号(12・15) 第2巻第7号(1982・6・20) 第2巻第8号(11・20) 第2巻第9号(1983・5・10) 第2巻第10号(10・25)
第2巻11号(1984・4・20) 第2巻12号(10・25) 第2巻13号(1985・4・5) 第2巻14号(12・15) 第2巻15号(1986・5・10)
第2巻16号(12・1) 第2巻17号(1987・6・25) 第2巻18号(11・25) 第2巻19号(1988・4・1) 第2巻20号(1989・7・1終刊)
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★共産主義者同盟(国際主義派) 〈1972年~80年7月日本共産党(行動派)〉
●『案山子みたいながらくた頭の中から掃除せよ』(1973年)-未定
前進のために(1973・9・1) 革命戦争の邁進か革命戦争への敵対か(1974・赤心社)
★機関紙「プロレタリィ通信」
創刊準備号(6・15)未定 創刊準備NO2(7・10)未定 創刊号(1974・11・1) 第2号未定 第3号・第4号未定 第5号(1976・10・25)
(注)共産同(国際主義派)は、1980年7月に日本共産党(行動派)に統合している。この間の経過、合流時の「声明」「見解」等も不明。
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★共産主義者同盟(戦旗派)北海道地方委員会(1973年6月~76年7月)
北海道共産主義者同盟(1976年7月~79年4月)
共産主義者同盟(プロレタリア戦旗編集委員会)(1979年4月~)
1~7号未定 NO8(1976) NO9(1976) NO10(1976) NO11(1976) NO12(1977) NO13(1977)
14号未定 NO15(1978) NO16(1979) NO23(1987)
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