★共産主義者同盟(マルクス主義戦線派)Chronicle 2024年9月1日更新 リベラシオン社
共産主義者同盟マル戦派については、共産同第7回大会の欠席と、その後の別組織名から「第二次ブント」として語られる機会は少ない。
現在振り返れば、第7回大会以降もブントを継承した党派ー分派として活動を展開して来た。これら「分派」の再考も必要と思われる。
しかし、第7回大会を形成した後の諸分派、諸個人からは批判的な言及が多い。しかし、第一次ブント解体以降、首都圏では最大の共産同分派であり、
組織、活動家、労働運動に於いても他の分派(ML派、SM、統一派、独立社学同派)を凌駕していたと思われる。
64年共産同再建大会を独自に行い、機関誌『マルクス主義戦線』を65年まで14号の刊行と機関紙「黎明」の75号までの刊行は、理論的蓄積と組織的力量のなせるところである。
又岩田 弘氏と結びついた点が特徴である。岩田氏は、当時立正大学教授であったが、後まで積極的に組織的に関係されている。
70年代の旧マルクス主義戦線派の分派闘争は、岩田 弘氏をめぐってもあった。
私見だが、東京ブント系は、岩田 弘、、廣松 渉、長崎 浩、吉本隆明等との各々の結びつきが強い。
この方々は、一方では学者、評論家として独自の理論、思想を生み出しており、他方では「共産主義者同盟」に積極的に関わられた。
このような関係は、他方でブントー社学同の活動家から「批判」を生み出したと思われる。共産同第7回大会は、その帰結の一つでもある。
第一次ブントの場合、稚拙、剽窃等の批判があるが、山口一理、佐久間元、姫岡玲治等のブントの活動家が「政治理論」を生み出した。¥
又関西ブントは、飛鳥浩次郎、田原芳のように独自に「政治理論」を構築していった。
第二次ブントの場合、革共同両派(黒田寛一、本多延嘉)と比べて弱さとしてあった。70年代以降、正誤、賛否があれ、さらぎ徳二、荒 岱介、三上 治、
神津 陽、塩見孝也、榎原 均が「政治理論」を生み出したが、分派闘争の中で全体化はしなかった。
共産同(マル戦派)の指導者であった服部信司氏は、現在東洋大学名誉教授、(財)日本農業研究所客員研究員である。
その個人的経緯は別として、青木昌彦氏のような「回顧」が待たれる。
所属メンバーの「回顧」談も少なく、通史的に語られる事も無い。下記は、貴重な証言と思われる。
追悼!坂内仁 1994年死去(亨年50歳) 追悼!望月彰 2009年死去(亨年70歳) 追悼!成島忠夫(元全学連副委員長)2016年死去(享年74歳)
追悼!佐藤浩一 2024年死去(享年87塞) 追悼!矢沢国光 2024年死去(享年85塞)
激動の六〇年代とマル戦派(成島忠夫) 反戦青年委員会の頃(望月彰・吉川駿)
1960年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月14日「安保闘争の挫折と池田内閣の成立ー安保闘争における理論問題」(「戦旗」27号8・31・共産主義者同盟東大細胞・星野中)
9月26日『革命の通達』第1号ー「”革命の通達”の下に革命党を建設せよ!」(星野中・服部信司・長崎浩・蔵田計成・下山 保他)
12月18日『革命の通達』5号ー「安保闘争における同盟活動の総括ー形骸化した「党建設論」を粉砕し 同盟の革命的再建にむけて前進せよ」(長崎浩)
1961年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月・・・『革命の通達』派ー解散状態
X月 「マルクス主義研究会」発足(服部信司・矢沢国光・成島道官他)
11月社学同再建準備委員会ー形成(全国事務局委員長・中村光男、書記長・福地茂樹。機関誌『SECT6』)
12月社学同全国支部代表者会議(全国事務局派と東大社学同の対立激化)
1962年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月社学同第1回東京都大会(書記局派=委員長・佐竹茂、書記長・望月彰。機関紙「蜂起」)
6月「現代資本主義と国家独占資本主義」(岩田弘『経済評論』6月号)
9月社学同(再建)全国大会(全国執行委員会委員長・味岡 修。機関誌『理論戦線』-通称「第三次社学同」)
12月『マルクス主義戦線』創刊(マルクス主義戦線委員会~14号1965年)
1963年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月『理論戦線』第1号(水沢史郎「日本資本主義の現状分析」
8月30日『理論戦線』2号(第三次社学同)
9月マルクス・レーニン主義者同盟(共産同再建大会実行委員会)ー結成(佐竹茂・・・機関誌『マルクス・レーニン主義』)
10月社学同第4回東京都大会(マル戦派、ML派、独立派の論争激化)
1964年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月共産主義者同盟再建大会(マル戦派、議長・服部信司。機関誌紙『マルクス主義戦線』「黎明」)
8月「共産主義者同盟」-再建結成(議長・渚雪彦、ML派+SM+電通労研。機関紙「赤旗(せっき)」)
9月『理論戦線』3号(第三次社学同)
9月機関紙「黎明」創刊(~66年75号)
1965年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月「共産主義者同盟」の分裂(ML派と統一派)
3月社学同第6回(統一)東京都大会(統一派~ML派別途第6回大会開催)
3月社学同(全国委員会)-結成(マル戦派系、委員長・須田圭一・機関誌『理論戦線』第1号)
5月社学同(全国委員会)第1回全国委員会(委員長・石田寿一)
5月『理論戦線』4号(「理論戦線」・「争鳴」合併号ー統一派+独立社学同)
6月社会主義労働者戦線ー結成(革共同全国委、共産同マル戦派、長崎造船社研・代表ー浜野哲夫、参議院選挙立候補)
6月共産主義者同盟統一委員会ー結成(統一派+独立社学同+関西ブント、機関誌紙『共産主義』「先駆」)
7月社学同再建全国大会(統一派+独立社学同+関西地方委員会)
1966年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月共産主義者同盟(マル戦派)第5回大会
6月「プロレタリア日本革命の勝利をめざして新たな革命的指導部を建設するために共産主義者同盟統一再建に関する声明」(杉村宗一・松本礼二)
9月「共産主義者の統一再建へ」
9月共産同再建第6回大会=マル戦派系~書記長・水沢史郎、中央委員・北田 筆、秋本道夫(労対次長)、杉村宗一(「戦旗」編集長)、赤崎次郎(労対部長)、藤井竹明(学対次長)
9月社学同学生討論集会(社学同統一再建実行委員会)
10月『共産主義』8号(第6回大会報告)
12月『共産主義』9号
12月三派全学連再建大会
1967年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月明大闘争(2・2協定)
6月『共産主義』10号
10月10・8羽田闘争
11月11・12第二次羽田闘争
1968年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月17~19日エンタープライズ寄港反対闘争(佐世保)
3月共産同第7回大会(二日目~旧マル戦派欠席)
4月共産同労働者革命派準備委員会ー結成(機関誌『労働者革命』(北田筆、赤崎次郎、水沢史郎、秋本道夫、杉本宗一、飛鳥浩次郎)
7月レーニン主義者協議会ー結成(機関誌『レーニン主義』(川上浩、松井透、清井礼二、高橋博史)
8月前衛編集委員会ー結成(機関紙「前衛」創刊号~263号1982年-青年共産同盟ー結成・機関誌『武装』(水沢史郎、杉本宗一、秋本道夫、藤井竹明、飛鳥浩次郎、岩田弘)
9月労働者共産主義委員会ー結成(機関誌紙『共産主義革命』「怒涛」(北田筆、赤崎次郎、川合一郎、泉清二、成島忠夫 共産主義学生戦線ー結成)
1969年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月レーニン主義者協議会ー解散状態
1970年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
X月労働者共産主義委員会第3回大会
1971年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月前衛編集委員会第1回協議会
2月共産主義戦線全国連合(共戦)ー共産主義学生戦線(共学戦)と共産主義労働者戦線(共労戦)を統一、改組
X月労働者共産主義委員会第4回大会
5月『世界革命』第2号
9月『世界革命』第3号(「レーニン組織論の現代的意義」桶村乃介=坂内仁)
9月前衛・労働者革命委員会ー結成(機関誌『革命権力』第1号~3号1971~1973・水沢史郎、小山環他)ー前衛編集委員会の分裂
1972年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月『革命権力』第2号
X月労働者共産主義委員会第5回大会
1973年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月前衛編集委員会第2回大会・共産主義者党ー結成(前衛編集委員会の改組)
5月『世界革命』第4号
8月共産主義者同盟(前衛・労革委)結成(前衛・労働者革命委員会の改組)
X月共産主義武装行動委員会ー結成(青年共産同盟ー改組/『武装』NO7)
10月『共産主義革命』4
12月『革命権力』第3号(共産主義者同盟(前衛・労革委))
1974年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
X月労働者共産主義委員会第6回大会
1975年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月『共産主義革命』5
9月「九・一五自衛隊攻撃闘争」ー爆取弾圧ー労働者共産主義委員会~五分解
①労働者共産主義委員会中央委員会(機関紙「怒涛」 機関誌『共産主義革命』)
②労働者共産主義委員会臨時中央委員会(機関紙「怒涛」)
③労働者共産主義委員会神奈川県委員会(-労働者共産主義委員会全国委員会・機関紙「プロレタリア革命」)
④労働者共産主義委員会再建中央委員会(機関紙「労働新報」)
⑤愛知細胞グループ
10月『共産主義革命』6
1976年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1977年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月12日日本革命党ー結成(愛知細胞G・「進路」第1号~17号・87年「中断」)
11月釜ヶ崎働く仲間の会ー結成(成島忠夫ー臨時中央委員会派)
11月『プロレタリア革命』準備号(神奈川県委員会)
12月労働者共産主義委員会再建中央委員会ー結成(機関紙「労働新報」)
1978年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月三里塚闘争労働者行動調整委員会ー結成~首都圏行動委員会(共産主義者党)・首都青年社研(共産同プロレタリア派)・全国一般労組南部支部、
埼玉県反戦(主体と変革派)・ゼネラル石油労組
4月『プロレタリア革命』1号(神奈川県委員会)
X月労働者共産主義委員会第7回大会
1979年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月『共産主義革命』7
4月『プロレタリア革命』第2号(神奈川県委員会)
X月自主管理研究所ー設立(岩田弘) 『自主管理社会主義』第1号~9号
9月労働者共産主義委員会(中央委員会)-日本共産党(ML主義)へ合流
1980年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1981年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1982年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月機関(誌)『前衛』第263号~328号(1987年・現代企画)
6月自主管理研究会ー設立(佐藤浩一、成島道官、川上忠雄)
1983年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月三里塚「3・8分裂」-熱田派支持(中谷津団結小屋)
X月機関(誌)『ネットワーク』329号(『前衛』改題)~333号(1988年現代企画社)
2018年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月1日日本革命党ー再建(機関紙「進路」復刊1号〈通巻18号〉~)
★マルクス主義戦線委員会ー共産主義者同盟
れいめい叢書1 日韓会談ー未定れいめい叢書3 革命綱領とは何かー未定
★機関誌『マルクス主義戦線』 謝辞!提供ー元共産同マル戦派Y氏/鹿砦社M氏 /技術と社会」資料館Y氏/新左翼党派機関紙・冊子Y氏
★共産同労働者革命派準備会
★機関誌『労働者革命』 第1号未定 第2号未定
★レーニン主義者協議会
★前衛編集委員会ー共産主義者党
★機関紙「前衛」 謝辞!-提供「技術と社会」資料館Y氏/WEBボリューム E A氏
1968年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1号(1968・9・10) 第2号(9・25) 第3号(11・25) 第4号(12・10) 第5号(12・25)
1969年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第6号(1・25) 第7号(2・15) 第8号(2・25) 第9号(3・20) 第10号(5・5)
第11号 第12号 第13号(9・25) 第14号~19号欠 第20号(11・20)
第21号~50号欠 第51号(1970・9・1) 第52号
1971年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第53号 第54号(2・25) 第55号~57号欠 第58号(6・30) 第59号(8・25)
第60号(9・25) 第61号 第62号
1972年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第63号~65号欠 第66号(4・1) 第67号(5・1) 第68号(6・1)
第69号(7・1) 第70号(8・1) 第71号(9・1) 第72号(10・1) 第73号(11・1) 第74号(12・1)
1973年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第75号(1・25) 第76号(1973・2・25) 第77号(3・15) 第78号(4・1) 第79号(5・1)
NO263(1982・4・15) NO264(5・15) No265(6・15) NO266(7・15) NO267(8・15)
No297(1985・1・15) NO298~9欠 NO300(5・15) NO3.01~5欠 NO306(11・15) NO316.7(1986・10・15)
NO319.20(1987・1・15) No321~2欠 NO323(4・15) NO324(5・15) NO326(7・15)
★機関誌『安保共闘』(安保粉砕共闘会議)
安保共闘創刊号(1969・5・25) 安保共闘特集号(1969・8月)
★機関誌『世界革命』(前衛編集委員会・共産主義者党)
創刊号(1970) NO2(1971) NO3(1971) NO4(1972) NO5(1973) 未定
★機関誌『武装』(青年共産同盟・共産主義武装行動委員会)
創刊号(1969) 第2号(1969) 第3号(1970) 第4号(1970) 第5号(1970) 6号(1971)
工場占拠・ソヴィエト革命(1971) 季刊『権力』発行にあたって(『権力』編集委員会1971)
前衛・労働者革命委員会ー共産主義者同盟(前衛・労革委)
★労働者共産主義委員会
★機関誌『共産主義革命』
共産主義革命1(1971) 共産主義革命2(1971) 共産主義革命3(1972) 共産主義革命4(1973)
共産主義革命5(1975) 共産主義革命6(1975) 共産主義革命7(1979)
革命運動の戦列を強化せよ(1973) 三里塚・朝鮮・天皇訪米問題における労共委の主張(PR文庫第5号1975)
★機関紙「怒涛」 謝辞!提供ー元労働者共産主義委員会O氏/「技術と社会」資料館Y氏
1968・1969・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1号(1968・10・20) 第2号(11・20) 第3号(12・20) 第4号(1969・1・20) 第5号(2・20)
第6号(3・20) 第7号(4・20) 第8号(5・20) 第9号(6・20) 第10号(8・1) 第11号(9・1)
第12号(10・1) 第13号(11・1) 第14号(12・1)
1970年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第15号(1・1) 第16号(2・1) 第17号(4・1) 第18号(5・1) 第19号(1970・6・1) 号外(6・14)
第20号(7・1) 第21号(9・1) 第22号(10・1) 第23号(11・1) 第24号(12・1) 第25号(24号3-4/12・15)
1971年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第26号(1・1) 第27号(1・15) 第28号(2・1) 第29号(2・15) 第30号(3・1) 第31号(3・15)
第32号(4・1) 第33号(4・15) 第34号(5・1) 第35号(5・15) 第36号(6・1) 第37号(6・15)
第38・39号(7・15) 第39号(8・1) 第40号(8・15) 第41号(9・1) 第42号(9・15) 第43号(10・1)
第44号(10・15) 第45号(11・1) 第46号(11・15) 第47号(12・1) 第48号(12・15)
1972年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第49号(1・1) 第50号(2・1) 第51号(2・15) 第52号(3・1) 第53号(3・15) 第54号(4・1)
第55号(4・15) 第56号(5・1) 第57号(5・15) 第58号(6・1) 第59号(6・15) 第60号(7・1)
第61号(7・15) 第62号(8・1) 第63号(8・15) 第64号(9・1) 第65号(9・15) 第66号(10・1)
第67号(10・15) 第68号(11・1) 第69号(11・15) 第70号(12・1)
1973年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第71号(1・1)欠 第72号(1・15) 第73号(2・1) 第74号(2・16) 第75号(3・1) 第76号(3・16)
第77号(4・1) 第78号(4・16) 第79号(5・1) 号外(5・1) 第80号(5・16) 第81号(6・1)
第82号(6・16) 第83号(7・1) 第84号(7・16) 第85号(8・1) 第86号(8・16) 第87号(9・16)
第88号(10・1) 第89号(10・18) 第90号(11・1) 第91号(11・12) 第92号(12・1)
1974年・・・・・・(タブロイド版)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第93号(1・1) 第94号(1・16) 第95号(2・1) 第96号(2・16) 第97号(3・1) 第98号(3・16) 第99号(4・1) 第100号(4・16)
第101号(5・1) 第102号(6・1) 第103号(6・16) 第104号(7・1) 第105号(7・16) 第106号(8・1) 第107号(9・1) 第108号(8・16)
第109号(10・1) 第110号(10・16) 第111号(11・1) 第112号(11・16) 第113号(12・1)
労共委と団結してたたかおう(1972) 東アジア反日武装戦線の反侵略武装闘争を・(1975)
1975年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第114号(1・1) 第115号(1・16) 第116号(2・1) 第117号(2・15) 第118号(3・1) 第119号(3・15)
第120号(3・29) 第121号~123号欠 第124号(5・24) 第125号(6・7) 第126号(6・21) 第127号(7・5)
第128号(7・19) 第129号(8・2) 第130号(8・16) 第131号~140号欠号
1976年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第141号(3・28) 第142号 第143号欠 第144号(7・25 B4判) 第145号(8・25 B4判)
第146号~ 第159・160号(1977・12終刊)欠
釜ヶ崎働く仲間の会(臨時中央委員会)
釜ヶ崎通信創刊号(1977) 鉄鎖を砕け!6号~9号他(釜ヶ崎働く仲間の会獄中斑機関紙1978)
第10号(?) 第11号(1978・2・18) 第12号(2・24)
★労働者共産主義委員会 神奈川県委員会
準備号(1977) 1号(1978) 第2号(1979)
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日本革命党 Link日本革命党
★機関紙「進路」
第1号~17号(1977~87)未定
復刊第1号(通巻18号2018・3・20) 復刊第2号(4・20) 復刊第3号(6・10) 復刊第4号(8・25) 復刊第5号(9・25) 復刊第6号(5・15)
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