共産主義者同盟機関紙「戦旗」Chronicle(第76号~249号)                  ★Top Pageリベラシオン社   

                                                  謝辞!『復刻版「戦旗」』鹿砦社1984年

                                                               謝辞!提供ーWEB新左翼各党派機関紙・冊子 Y氏

                                                               謝辞!鹿砦社 M氏

                                                               謝辞!元共産同《地鳴り》団 A氏

              

                                     第250号以降は、12・18ブント、戦旗派の分裂「戦旗」となり、別途リンク・ページとします。

                            「戦旗」Photes Chronicle
                                       写真キャプションは、「戦旗」各号による

                                  
「戦旗」総目次

    ★1966年*************************************************************

      
           
開会冒頭あいさつする松本議長(12・15「戦旗」84号)        大会最終日、選出された中央執行委員(12・19)  
斎藤克彦・全学連委員長 (「前進」315号)

   ★1967年***************************************************************

                   
    
白紙撤回を要求し、大衆団交に結集(1・20明治大学「戦旗」86号)講演する飛鳥浩次郎氏(「戦旗」101号) 正門ゲート前 座りこむ全学連・反戦(7・9砂川闘争「戦旗」103号)         

                                                       
                         穴守橋で徹底抗戦する反戦・全学連(10・8「戦旗」112号)      全学連 高速道路1号線を占拠(10・8) 

             
                      大鳥居駅踏切で機動隊と対峙し闘う全学連(11・12「戦旗」115号)   産業道路上で機動隊と対峙する反戦のデモ隊(11・12) 

      ★1968年**************************************************************

                                        
                       平瀬橋で闘う全学連(1・17エンタープライズ闘争「戦旗」122号)  野戦病院闘争に決起した反戦・全学連(3・3「戦旗」126号)

                       
                         4・26京都全学連集会(「戦旗」132号)            6・12ASPAC粉砕第二波(「戦旗」137号)

         
     8・3国際反戦集会(東京「戦旗」143号)     10・8砂川闘争で基地ゲートへ向かう全学連・社学同の部隊(「戦旗」149号)10・8御池通りを進撃する京都府学連(「戦旗」149号)

                     
             10・21国際反戦デー(「戦旗」号外)      前日の決死隊26名の占拠に呼応し、放水に抗して防衛庁正門ゲートから突入を貫徹する社学同(10・21「戦旗」150号)

                                 
                     淀屋橋で機動隊と対決する大阪・京都府学連。デモはこの後これを突破、フランスデモで難波にむけ御堂筋を占拠した(10・21「戦旗」150号)

   ★1969年************************************************************

    
    共青、反戦行動隊を先頭に高架線路上を新橋へ進軍(4・28「戦旗」175号) せきを切って医歯大から突進する全学連部隊(「戦旗」175号)  銀座へ進撃、反戦・全学連、解放区を作る(「戦旗」175号)

             
                  三たびカルチェラタンと化す駿河台(「戦旗」175号)                   駿河台の闘いはなお続き、官憲を分断(戦旗」175号) 

       
   平井駅プラットホームを埋めつくした赤ヘル軍団(10・21「戦旗」199号) 自由ヶ丘から火炎ビン、ゲバ棒で主戦場の鎌田へ(11・16「戦旗」202号) 鎌田周辺の小路でも戦闘が続く(11・16)

        
      各所で機動隊の壁への膣劇が繰り返される(11・16)     拍手と歓呼の中で赤ヘル軍団が鎌田に到着(11・16) 荒川公会堂を埋めつくした共産同政治集会(12・12「戦旗」206号)
    ★1970年************************************************************

             
              成田に結集した赤ヘル部隊(1・15三里塚第二公園「戦旗」208号) 「党の革命ー革命の軍隊」へ固く意志一致する赤ヘル(3・29全国反帝戦線結成準備大会「戦旗」218号)

          
        (4・15中野公会堂「戦旗」220・21号)       赤坂見付附近を埋めつくす圧倒的な赤ヘルのデモ隊列(4・28「戦旗」222号)  共産同旗の下に進撃する赤ヘル=反帝戦線(4・28)

                  
         (6・11政治集会「戦旗」228号)             (6・14代々木公園「戦旗」229号)    (7・25・26日本反帝戦線結成大会「戦旗」235号)

                      
              反帝戦線、日比谷公園より防衛庁進撃へ(10・20「戦旗」245号)      RGの熱烈なるアピールを受ける(10・16大政治集会「戦旗」245号)

   ★1966年******************************************************************************

        第76号(「黎明」改称10・5)        第77号(10・15)         第78号(10・29)      第79号(11・5)      第80号(11・15)   

       第81号(11・25)              第82号(12・5)          第83号(12・15)      第84号(12・25)  

     1967年******************************************************************************

       第85号(1・5)              第86号(1・25)          第87号(2・5)       第88号(2・15)       第89号(2・25)                     

        第90号(3・5)              第91号(3・15)          第92号(3・25)      第93号(4・5)        第94号(4・15)     

        第95号(4・25)              第96号(5・5)          第97号(5・15)       第98号(5・25)       第99号(6・5)  

        第100号(6・15)             第101号(6・25)          第102号(7・5)       第103号(102号7・15)    第104号(7・25)     

       第105号(8・5)              第106号(8・15)         第107号(8・25)       第108号(9・5)       第109号(9・15) 

       第110号(9・25)             第111号(10・5)         第112号(10・15)       第113号(10・25)      第114号(11・5)   

       第115号(11・15)             第116号(11・25)         第117号(12・5)       第118号(12・15)   

     1968年*****************************************************************************                    

         第119・120号(1・5)          第121号(1・15)          第122号(1・25)      第123号(2・5)       第124号(2・15)       

         第125号(2・25             第126号(3・5)          第127号(3・15)       第128号(3・25)      第129号(4・5)    

         第130号(4・15)            号外(4・22)?欠          第131号(4・25)       第132号(5・5)      第133号(5・15)                   

         第134号(5・25)            第135号(6・5)          第136号(6・15)       第137号(6・25)      第138号(7・5)    

         第139具(7・15)               第140号(7・25)              第141・2号(8・5)        第143号(8・25)       第144号(9・5)    

         第145号(9・20)            第146号(9.27)          第147号(10・4)       第148号(10・11)      第149号(10・18)   

         号外(10・25)             第150号(11・1)        号外(11・3)        第151号(11・8)       第152号(11・15)    

        
第153号(11・22)           第154号(11・29)          第155号(12・6)      第156号(12・13)       第157号(12・20)   

        
第158号(12・27)  

     1969年*************************************************************************                 

         第159号(1・10)           第160号(1・17)           第161号(1・24)        第162号(1・31)      第163号(2・7)   

         第164号(2・14)           第165号(2・21)           第166号(2・28)        第167号(3・7)       第168号(3・14)    

         第169号(3・21)              第170号(3・28)              第171号(4・4)          第172号(4・11)        第173号(4・18)                          

         第174号(4・25)           第175号(5・2)           第176号(5・9)         第177号(5・16)       第178号(5・23)  

         第179号(5・30)             第180号(6・6)               第181号(6・13)          第182号(6・20)        第183号(6・27)    

         第184号(7・4)           第185号(7・11)           第186号(7・18)        第187号(7・25)       第188号(8・1)                       

         第189号(8・8)           第190号(8・22)           第191号(8・29)        第192号(9・5)        第193号(9・12) 

         第194号(9・19)           第195号(9・26)           第196号(10・3)        第197号(10・10)      第198号(10・17)    

         号外(10・18)            第199号(10・24)           第200号(11・7)        第201号(11・14)      第202号(11・21)                   

         第203号(11・28)          第204号(12・5)           第205号(12・12)        第206号(12・19)   

     1970年*****************************************************************************

         第207号(1・9)           第208号(1・16)          第209号(1・23)         第210号(1・30)      第211号(2・6)     

         第212号(2・13)          第213号(212号2・20)        第214号(2・27)         第215号(3・13)      第216号(3・20)       

         第217号(3・27)           第218号(217号4・3)        第219号(4・10)         第220・21号(4・17・24)  第222号(5・1)                         

         第223号(5・8)           第224号(5・14)          第225号(5・22)         第226号(5・22)      第227号(6・5)  

         第228号(6・12)          第229号(6・19)           第230号(6・26)         第231号(7・3)      第232号(7・10)  

         第233号(7・17)          第234号(7・24)           第235号(8・7)         第236号(8・21)      第237号(8・28) 

        第238号(9・4)           第239号(9・11)          第240号(9・18)         第241号(9・25)      第242号(10・2)  

         第243号(10・9)          第244号(10・16)          第245号(10・23)         第246号(10・30)      第247号(11・5) 

         第248号(11・13)          第249号(11・20)           「戦旗」愛知版(1969?)    

                    SEN-KI(VOL1.NO4 The International Bureau of The Communist League1969・7・1)     

                    SEN-KI(VOL1.NO5ー7・20) SEN-KI(VOL1.NO6ー8・1)    

                 SEN-KI(VOL1.NO7ー8・20)  SEN-KI(VOL1.NO8ー10・18)         

         

                              
                      「戦幡」号外(共産同京都府委員会1967・10・)     「戦旗」号外(共産同京都府委員会1967・10・11)               
         ****************************************************************************************

          《番外編》

              共産主義者同盟(12・18ブント)                     共産主義者同盟(戦旗派)     

                「戦旗」第250~264号ー全号PDF化アップ!  

                                                                               ★Top Pageリベラシオン社