第一次共産主義者同盟 Chronicle 2024年2月7日更新 リベラシオン社
『マルクス・レーニン主義』総目次
第1号欠 第3号欠 1957年4月25日 5月25日 7月 9月17日
10月25日 1958年5月5日 7月10日
★『共産主義』
第一次ブント『共産主義』総目次 謝辞!提供ー『復刻版共産主義1-7』(『共産主義」を復刻する有志の会1981)
★「プロレタリア通信」
NO1(1958・9・?) NO2(1958・9・?) NO3(1958・10・24) NO4(1958・10・28) NO5(1958・11・15) 別冊NO6(1958・12・10)
NO7(1959・2・10) NO8(1959・3・1) NO9(1959・3・9) NO10(1959・4・6) NO11(1959・4・21)
NO12(1959・5・7) NO13(1959・5・15) 号外(1959・6・7) NO14(?) NO15(1959・6・13)
NO16(1959・7・5) NO17(1959・8・27) NO18(1959・9・5) NO19(1959・9・23) NO20(1959・9・26)
NO21(1959・10・10) NO22(1959・10・22) NO23(1959・11・8) NO24(1959・11・18) NO25(?)
NO26欠 NO27(?) NO28欠 NO29(1959・12・10) NO30(1959・12・27)
★機関紙「戦旗」(第1号60年1・1~53号61年4・7) 謝辞!「前進」縮刷版NO1(70年2月25日)
「戦旗」総目次
1960年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
y1
第六号(2・21) 第七号(3・1) 第八号(3・11) 第九号(3・21) 第十号(4・1)
第11号(4・11) 第12号(4・21) 第13号(5・1) 第14号(5・11) 号外(5・1/5・17)
第15号(5・21) 号外(5・28「別紙」①②) 第16号(6・7) 第17号(6・21) 第18号(6・28)
号外(7・4) 第19号(7・5) 第20号(7・12) 第21号(7・19) 第22号(7・26)
第23号(8・2) 第24号(8・9) 第25号(8・16) 第26号(8・25) 第27号(8・30)
第28号(9・6) 第29号(9・15) 第30号(9・20) 第31号(9・27) 第32号(10・4)
第32号(10・4) 第33号(10・11) 第34号(10・18) 第35号(10・25) 第36号(11・1)
第37号(11・8) 第38号(11・15) 第39号(11・22) 第40号(12・6) 第41号(12・15)
第42号(12・20) 第43号(12・27)
1961年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第44号(1・1) 第45号(1・10) 第46号(1・17) 第47・48合併号(1・24) 第49号(2・7)
第49号?(2・14) 第50号(2・21) 第51号(2・28) 第52号(3・7) 第53号(4・4終刊)
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共産主義者同盟結成大会議案(1958)鉄鎖を砕け第1号(共産同神戸地区委員会1960) 日本共産党大阪中電細胞離党に至る経過・・(前田裕晤1961)
福岡ブント文書①「安保闘争の敗北の認識・」(青山到1960) 福岡ブント文書②「福岡における共産主義者同盟の・」(革命的戦旗派福岡F1961)
福岡ブント文書③「学生運動の反省と展望①②」(大藪龍介「九州大学新聞」1960) 福岡ブント文書④「60年安保闘争全学連と共産主義者同盟」(大藪龍介2010)
ブント結成五〇周年記念集会(『情況』2008年12月号)
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★田川和夫Chronicle
プロレタリア革命の勝利のための公然たる党内闘争を・・(1959)
革共同全国委員会の戦列に加わるにあたって(上)(田川和夫「前進」168号1964・1・27)
革共同全国委員会の戦列に加わるにあたって(下)(田川和夫「前進」169号1964・2・3)
『日本共産党史――神格化された前衛』 現代思潮社1960年 『日本共産党史』 現代思潮社1965年(新版) 『戦後日本革命運動史 第1 戦後革命の敗北』 現代思潮社1970年
『日本革命運動史 戦前篇 1』 青年社1970年 『戦後日本革命運動史』1・2 現代思潮社1971年 『データ通信と国民背番号』(全国電通反戦青年委員会』1971年
○年茨城大学入学 ○年民主青年同盟加盟 ○年日本共産党東京都港地区委員会副委員長(委員長―山崎 衛) 59年12月13日日本共産党東京都港地区委員会(委員長―山崎 衛、副委員長―田川和夫他)
~ 「プロレタリア革命の勝利のため公然たる党内闘争を展開せよ!」 60年10月11日「戦旗」派―形成(田川和夫、山崎衛、青山到)・分派闘争の激化 61年2月25日共産主義者同盟(共産主義の旗)―結成・田川和夫、栗木伸一(林 紘義)
~機関紙「共産主義の旗」-「プロレタリア通信」派から全学連・岐阜県学連の分離) 62年4月×日日本共産労働党―結成(委員長―田川和夫)~共産同(共産主義の旗)の改称・機関誌紙『共産主義の旗』「プロレタリア革命」)
63年12月革共同全国委員会加盟 64年1月27日「革共同全国委員会の戦列に加わるにあたって(上)」 田川和夫「前進」168号) 2月9日「革共同全国委員会の戦列に加わるにあたって(下)」 田川和夫「前進」169号)
66年9月×日革命的共産主義者同盟(全国委員会)第三回全国大会・政治局報告-本多延嘉 (田川和夫―政治局員・東京中西部地区委員長) 71年12月×日田川和夫(革共同全国委員会) 革マル派から襲撃される
72年5月×日~6月田川和夫(革共同全国委員会)―離党
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★全日本学生自治会総連合(全学連)
1949年9月18・20日第一回全国大会 武井照夫・全学連委員長 1955年6月10~14日第八回全国大会
1956年6月9~12日第九回全国大会 1957年6月3~6日第十回全国大会 1958年5月28~31日第十一回定期全国大会
1959年6月5~8日第14回全国大会
2010年6月15日 批評社 2002年6月15日 情況出版 2002年6月15日 情況出版 1980年9月20日 潮文社 1986年10月 文藝春秋
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