「火花」(共産同関西地方委員会) 「プロレタリア通信」(共産同政治局) Chronicle 2024年12月21日更新~準備中
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★「火花」(共産同関西地方委員会)
1966年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月10日 共産主義者同盟再建第六回大会(書記局通達「プロレタリア通信」) 議長―松本礼二、副議長―飛鳥浩次郎、書記局=書記長―水沢史郎、書記次長―松村三郎、
6月15日『烽火』復刊1号(共産同統一委員会関西地方委員会)
10月5日「戦旗」第76号(第六回大会報告)より再刊(「黎明」第75号より継続)
10月9日『共産主義』第8号(第六回大会報告)
1967年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月8日佐藤訪ベトナム阻止第一次羽田闘争
11月12日第二次羽田闘争
12月7日『羽田闘争10・8↓11・12と共産主義者同盟』(戦旗社)
No1~3欠? 号外No2(10・11) No4(10.14) 号外No5(10・16?) No6(10.15) No7号外(10.21)
NO8(?) NO9号外(11・1) No10(?) No11(11・13) No12(11・15)
No13欠 No14(11・21) No15(?)
1968年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月24・25日共産主義者同盟第七回大会(両国公会堂) 世界同時革命を定式化~
議長―佐伯 武、副議長・書記長―(空席)
6月1日『共産主義』第11号(第七回大会報告)
8月3日国際反戦集会
8月4日国際反戦関西集会
No1~16欠 No17(1・8) No18(1・8) NO19(・・) No20(・・) NO21(1・25)
No22(2・23) NO23(3・27) NO24(4・10) NO25(4・15) NO26(?)
No27(?) No28(7・10) No29(7・16) No30(7・16) No30?(8・14)
No31(9・3) No32欠 No33(9・25) No34(10・2) No35(10・23) No36(11・13)
No37(11・20)) No38(12・17)
1969年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月15日東大闘争・全国学園闘争勝利労学総決起集会
3月27・28日全学連臨時第二十回臨時大会開催(社学同系・同志社大)
3月×日共産主義青年同盟(キム)―結成大会
4月28日『キム』第1号(共産主義青年同盟中央常任委員会)―刊行
7月9日 「7・6事件」
8月22日共産主義者同盟第九回大会(明大生田学舎―赤軍派13名除名)議長―さらぎ徳二、副議長―松本礼二、
書記局=書記長―佐々木和雄、
8月28日共産同赤軍派―結成総会
10月1日『共産主義』第13号(第九回大会報告)
12月9日『革命の軍隊・党の革命 10・11月闘争の運動=組織論的総括』(共産主義者同盟)
鉄鎖を砕け(京大細胞1・25) NO2(2・19) NO2続(?) NO3(3・20) No4(4・11)
緊急特別号(4・17) 緊急通達(?) 6号(7号?6・22) No7(7・4) NO8(7・12)
No9(7・26) No10(?)
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鉄鎖を砕けNo2(京大細胞?)
1970年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月×日共産同第5回中央委員会(社学同の解散、共産主義青年同盟(KIM)へ統合)お
2月×日『左派』(共産同神奈川県委員会・稲沢 徹・鈴木路彦・旭凡太郎・村田能則)―創刊
5月15日『戦士』復刊7号(共産主義青年同盟関西地方委員会)
6月1日共産同第9回大会第7回中央委員会(松本礼二、一条信治除名)
7月×日共産同拡大第8回中央委員会―(三上 治・神津 陽、除名。田原 芳、権利停止
8月15日『烽火』再刊1号(共産同関西地方委員会
11月10日『鉄鎖を砕け』(共産主義者同盟「烽火」編集委員会)―発行
12月5日共産同第9回中央委員会(日向 翔、野田 晋除名、機関紙「戦旗」)
12月18日共産同政治集会―開催(12・18ブント、基調―三谷 進)
12月19日共産同第9回中央委員会(「理論戦線」派・日向 翔、野田 晋等・機関紙「戦旗」)
1971年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No1~6欠 No7(9・5) 号外
★「プロレタリア通信」(共産同政治局)
1965年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月✕日共産主義者同盟(統一委員会)結成大会(機関誌紙『共産主義』「先駆」―先駆社) 議長―松本礼二、副議長―飛鳥浩治郎、書記長―松村三郎、
1966年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロレタリア通信NO1(10・17) NO2欠 NO3(12・23) NO4~不明
6月10日 共産主義者同盟再建第六回大会(書記局通達「プロレタリア通信」) 議長―松本礼二、副議長―飛鳥浩次郎、書記局=書記長―水沢史郎、書記次長―松村三郎、
6月15日『烽火』復刊1号(共産同統一委員会関西地方委員会)
10月5日「戦旗」第76号(第六回大会報告)より再刊(「黎明」第75号より継続)
10月9日『共産主義』第8号(第六回大会報告)
1967年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NO1~3欠 No4(2・2) NO5(?) No6(2・5) No7欠 No8(5・28) No9欠 No10(4・3)
第11号(4・10) 別冊(4・16) No12(6・15) No13(5・20) No14・15欠
第16号(6・11) NO17(6・14) No18(7・20) No19(8・10) No20・21欠
No22(?) 第23号外(10・15) 第24号(?) 第25号(11・5)
No26欠 No27(?・12・20)
10月8日佐藤訪ベトナム阻止第一次羽田闘争
11月12日第二次羽田闘争
12月7日『羽田闘争10・8↓11・12と共産主義者同盟』(戦旗社)
1968年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月24・25日共産主義者同盟第七回大会(両国公会堂)世界同時革命を定式化~
議長―佐伯 武、副議長・書記長―(空席)
6月1日『共産主義』第11号(第七回大会報告)
8月3日国際反戦集会
8月4日国際反戦関西集会
No1(3・25) No2(3・31) No3(4・3) No4(4・7) No5((4・16)
No6(5・7) No7(5・21) No8欠 No9(6・5) No10(6・28)
No11(7・2) No12(7・6) No13(7・30) No14(8・17) No15?(?)
No16(9・23) No17(10・12) No18・19欠 No20(11・10) No21(12・9)
1969年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月15日東大闘争・全国学園闘争勝利労学総決起集会
3月27・28日全学連臨時第二十回臨時大会開催(社学同系・同志社大)
3月×日共産主義青年同盟(キム)―結成大会
4月28日『キム』第1号(共産主義青年同盟中央常任委員会)―刊行
7月9日 「7・6事件」
8月22日共産主義者同盟第九回大会(明大生田学舎―赤軍派13名除名)議長―さらぎ徳二、副議長―松本礼二、
書記局=書記長―佐々木和雄、
8月28日共産同赤軍派―結成総会
10月1日『共産主義』第13号(第九回大会報告)
12月9日『革命の軍隊・党の革命 10・11月闘争の運動=組織論的総括』(共産主義者同盟)
NO1欠 NO2(1・18) No3(?) No?(2・24) No7(?) No8(?) No?(7・2)
1970年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月×日共産同第5回中央委員会(社学同の解散、共産主義青年同盟(KIM)へ統合)
2月×日『左派』(共産同神奈川県委員会・稲沢 徹・鈴木路彦・旭凡太郎・村田能則)―創刊
5月15日『戦士』復刊7号(共産主義青年同盟関西地方委員会)
6月1日共産同第9回大会第7回中央委員会(松本礼二、一条信治除名)
7月×日共産同拡大第8回中央委員会―(三上 治・神津 陽、除名。田原 芳、権利停止
8月15日『烽火』再刊1号(共産同関西地方委員会
11月10日『鉄鎖を砕け』(共産主義者同盟「烽火」編集委員会)―発行
12月5日共産同第9回中央委員会(日向 翔、野田 晋除名、機関紙「戦旗」)
12月18日共産同政治集会―開催(12・18ブント、基調―三谷 進)
12月19日共産同第9回中央委員会(「理論戦線」派・日向 翔、野田 晋等・機関紙「戦旗」)