★共産主義者同盟(赤軍派)/連合赤軍 Chronicle 2024年3月1日日更新
追悼!塩見孝也(一向 健)2017年11月14日死去(亨年76歳)
★連合赤軍Chronicle
殲滅する銃を!(赤軍中央軍アピール・山田孝也・1971) 『赤軍』特別号(蜂起ー戦争勝利政治集会基調・森恒夫1972) 特別声明(共産同赤軍派・1972)
遺構 森恒夫(査証出版1972)新泉社1984 連合赤軍の軌跡(1973年5月号)
銃撃戦と粛清(1973)人民独裁に向けて(1972) 準備中(1978)
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3月1日 「怒涛」52号「連合赤軍」兵士に対する警察の弾圧に抗議し・・ 3月15日「解放」91号 権力の反革命大包囲網を粉砕し・・
3月23日「赤報」特別号 連合赤軍の闘争に対する我々の態度 3月21日「世界革命」266号 声明 連合赤軍について
5月15日「赤報」第3号 4月1日「世界革命」267号
連合赤軍とわれわれの立場
3月23日「戦旗」294号 連合赤軍の破産に関する我々の見解 4月6日「解放」(革マル派)227号「連合赤軍によるあさま山荘事件・・について」/未定
3月25日「蜂起」24号 我々の建党ー建軍路線と連合赤軍の破産 1973年 『雲と火の柱』(人民革命軍武装遊撃隊)/ 未定
4月5日「叛旗」29号 日本革命運動の革命的批判のために 連合赤軍派に対するわれわれの見解 ¥
4月15日「ROT」14号「連合赤軍事件」に対する共産主義者同盟の自己批判
4月20日「烽火」273号 連合赤軍の敗北と破産を血の教訓とし、・・
3月26日~4月8日「赤旗」 毛沢東盲従の末路ー「連合赤軍」事件の根源をつく
いまはむしろ背後の鳥を撃て(吉本隆明1972) 上野勝輝「同志社学生新聞」416号1972・4・1 関東学院大学新聞191号1972・7・11
連赤敗北における山岳根拠地路線の意義の明確化を(塩見孝也「新左翼」1973)
★連合赤軍公判対策委員会
未定(1972・3) 未定 未鄭 連合赤軍と我々 獄中書簡集(人民救援会1972) 12-18柴野虐殺弾劾裁判支援委員会(1972) 未定
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1972年査証出版 1984年新泉社 1984年彩流社 2001年彩流社
1982年彩流社 1982年彩流社 1983年講談社 1986年彩流社 1986年福武書店 1990年彩流社 1993年彩流社
1993年彩流社 1993年彩流社 1995年彩流社 1993年朝日新聞社 2007年角川書店 2015年角川学芸出版 1998年 2022年
1986年彩流社 2003年新潮社 2015年彩流社 2012 2020 2021 2022
★連合赤軍事件の全体像を残す会 リンク連合赤軍の全体像を残す会
1大菩薩への路(2004)
2(2004)
3(2004) 4(2005) 5(2005) 6(2006)
7(2009) 8(2011) 9四十周年殉難者追悼の会(2012) 10浅間山荘四十周年シンポジウム(2012) 11(2017) 12(2018)
PDFシンポジウム浅間山荘から四十年・・(2012・5・13)
1970年朝日新聞社 1971年三一書房 1972年京都大学出版会 1975年新泉社
1988年 1990年 1996年 2001年 2004年 2009年 2014年
PDF赤軍派文献リスト
★共産同赤軍派ー前史
政治闘争、社会政治闘争ー第3期学生運動論(一向 健『戦士』NO6・1965)
・・第三期生協運動試論(塩見孝也・1965) 京大新聞(八木健彦・上野勝輝等文書集(1960年代抜粋) 大阪大学新聞(八木健彦・上野勝輝ー349・350合併号1971)
★共産主義者同盟赤軍派
火を吹けシカゴー東京戦争(上野勝輝「週刊読売」臨時増刊1969) 赤軍詩集(福岡信孝・1972)
プロレタリア世界=日本革命の道と我々の緊急な任務(1969) 現代革命 Ⅲ(1969)
NO7 NO8 特別号 赤軍特別号 NO1欠 蜂起NO2(1969) NO3欠
★機関紙「赤軍」 謝辞!提供ー鹿砦社 M氏 謝辞!提供ー元共産同赤軍派 H氏 謝辞!提供=元労働者共産主義委員会 O氏
創刊準備号(1969・9・4) 創刊一号(9・20) 第二号(9・27) 第3号(10・6) 号外(10.20・A3~1面のみ)
第4号(1970・3・30) 第5号(8・5) 6号(10・21) 7号(11・21) 8号(1971・3・5)
銃火(創刊号1971) 革命戦争編集委員会(1972) 第1号(革命戦線関西地方委員会1971) 第2号(革命戦線全国委員会1971) 未定偉大なる人民の戦士(1972)
赤軍への招待(1971) 共産同赤軍派より(梅内恒夫1972)人民の軍隊No1(1972)世界ボリシェヴィキ(1970?) 革命的レーニン主義(?)戦士通信NO2(RF全国委員会/1970)
蜂起 NO3(京都府委員会) 2・7赤軍派武装蜂起関西集会(・・) 2・3全大阪革命戦線決起集会(大阪地区委) 革命戦線 NO3(大阪地区委)
★日本赤色救援会(もっぷる社)
もっぷるNO、0(1971) 大菩薩破防法ニュースNO1(1971) 赤色救援会復権大会(1971) もっぷる通信特別号(1972)
・・ 大菩薩破防法ニュースNO2(1971) 臨時号(・・)
第1号~7号欠 もっぷる通信第8号(1972) No1~6欠 レジスタンスNo7(・・)
第9号(1972) 第10号(1972) NO8(・・) No9~13欠 NO14(・・)
★<よど号ハイジャック闘争>裁判闘争支援委員会
F01(1971) F02(1972) F03(1972) 4~6号欠 第7号(1975) 6.17明治公園爆弾闘争報告(酒井隆樹1971) 銃声号外(千葉正健1972)
★共産主義者同盟赤軍派ー分派関係
★東京都委員会 謝辞!提供ーボリューム(E)A氏
8・4中央政治集会基調報告レジュメ(1972・8・4) 第1号欠 NO2(1972) 第三号(1972・8・25) 第4号(10・21)
共産同赤軍派臨時総会報告集(1973) 総括資料集(花園紀男1973) プロレタリア通信創刊準備号(1974/中央書記局)
プロレタリア革命党建設と(上)(八木健彦1971) 英雄兵士の物語(上野勝輝1973) 銃よ、おまえは誰のために(松田久1973) 日本における労働者階級の状態(上)(坂東国男1975)
★『塩見孝也論叢』(1~8)
塩見孝也論叢1(1972) 塩見孝也論叢2(1972) 塩見孝也論叢3(1973)塩見孝也論叢4(1974) 塩見孝也論叢5(1974)
塩見孝也論叢6(1974) 塩見孝也論叢7(1974) 塩見孝也論叢8(1974) 一向過渡期世界論の防衛と発展のために(1975)
★塩見孝也救援会
創刊第1号(1982・3・15) 第2号(4・15) 第3号~NO8欠 NO9(1983・1・15) NO10(4・15) NO11~24欠 NO25(1985・6・15) NO26(8・15)
NO27~49欠 NO50「連合赤軍問題を 如何にとらえるか」(1992・2・20) NO51「天下大乱を見通そう」(3・15)
NO52(7・15) NO53(7・15) NO54~55欠 NO56(1992)
★共産主義者同盟赤軍派日本委員会
9号(1974・9・4) 10号(9・20) 11号(10・20) 第12号(11・20) 赤軍NO13(日本委員会1976) 赤軍NO14(1977) 赤軍NO15(1978) 関西赤軍(共産同赤軍派関西地方委員会1977)
ビラ流され地には血の報復を! ビラ世界赤軍への我々の道
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