『共産主義運動年誌』の案内

                                                 ★Top pageリベラシオン社    

          THE CHRONICLE OF COMMUNISM MOVEMENTS

                      

 

                      

 

                      

 

                

      共産主義運動年誌編集会議 /東京都新宿区西新宿7-3-10山京ビル503-201ウインドベルファクトリー /¥1000

                                                                  模索舎で販売中! Link模索舎Store

     別冊論争NO1(2018・4・20)             別冊論争NO2(12・1)   

       別冊論争NO3(2019・3・15)                       別冊論争NO4(6・15              別冊論争NO5(12・1)

       別冊論争第6号(2020・4・11)                     別冊論争第7号(7・10)                    別冊論争NO8(11・20)       
     
        別冊論争第9号(2020・3・1                          別冊論争第10号(6・8)                   別冊論争第11号(12・12)                    

         別冊論争第12号(3・25) 

   『共産主義運動年誌』(表紙+目次)創刊号(2000)~20号(2019)           

       ●共産主義運動年誌編集委員会結成にあたってー活動の目的と進め方・会則

              [活動の目的と進め方]

          1 目的は日本における共産主義運動の主体の再建ならびに、多様な社会変革運動の前進に資することである。

          2 活動の課題は上記共通認識をさらに深め、理論と実践に関するコミュニケーションの場とすることである。

          3 歴史的教訓を集約し理論的実践的討論を深めるために、『共産主義運動年誌』の発行を行う。

          4 この活動を進めるために、討論の積極的な保障と公開性が最大限考慮される。

             [会則]

          1 本会は共産主義運動年誌編集委員会と称し、その事務所をスペース303に置く

          2 本会の「活動の目的と進め方」および「会則」に賛同し、会の活動に参加し、所定の会費を納める団体個人が本会の構成員である

          3 本会への加入は会の全体による賛成によって承認され、脱退は会への意思表示によって承認される

          4 本会の運営は構成員による合意によってされる

          5 全大会は出席と委任によって成立する。全大会は原則として年一回行われ、本会の趣旨を討議する

          6 本会は事務局員と代表者を置くことができる

                                                                                 2000年1月8日

          共産主義者同盟首都圏委員会/ プロレタリア通信編集委員会/  旭 凡太郎/  阿部治正(ワーカーズ・ネットワーク)/ 北村 裕

          高寺良一/ 志摩玲介/ 津田仙野/ 津村 洋(コム・未来&『国際主義』編集会議IEG)/ 流 広志/ 羽山太郎/ 松平直彦(労働者共産党)

          村瀬大観/ 八木健彦